どうも!どっくです。
2020年2月に、ピエール瀧さんが俳優業を再開すると話題になりました。
復帰作が「ゾッキ」とゆう作品だそうです。その作品の原作者が 大橋裕之さんです。
今回は、【大橋裕之】「ゾッキA」「ゾッキB」が、実写映画化!経歴(プロフィール)を調査。と題しまして調査していきます。
【大橋裕之】「ゾッキA」「ゾッキB」が、実写映画化!経歴(プロフィール)を調査。
名前:大橋 裕之(おおはし ひろゆき)
生年月日:1980年1月28日
出身:愛知県蒲郡市
職業:漫画家・俳優
経歴
- 昔は『SCHOP』(名古屋)、『スニフティ、『SPOTTED701』などミニコミやフリーマガジンで執筆活動をしてきたそうです。
- 現在は、『週刊ビッグコミックスピリッツ』の巻末コーナーに4コマ漫画の不定期掲載や、CDジャーナル、『真夜中』などの商業ベースの雑誌やソニー・デジタル『全力書店』にも1ページ漫画や4コマ、連載マンガなどを掲載。
- 画風は下書きのような作風ですが、原稿には1ページにつき10分以上はかけているそうです。
- 2016年に映画『あなたを待っています』で俳優活動を始めます。映画初出演で初主演を果たしたそうです。
- 同年、豊橋市美術博物館で開催された
「豊橋『描く!』マンガ家まつり~東三河のマンガ家によるトークとマンガ教室~」
出演し、トークショーや漫画体験イベントを行います。
- 漫画家や俳優業に加え、紙芝居などのパフォーマンスや映画撮影も行っているそうです。
- ヤンキーの高校出身で、一時期プロボクサーを目指していたそうです。
タモリ倶楽部に投稿作品が採用された!
1999年4月16日放送の『タモリ倶楽部』の「空耳アワー」で投稿作品が採用されたことがあるそうです。*ステッペンウルフの『The Pusher』で「汗が出ん!」と聞こえるネタだそうです。
なんと18年後の2017年5月5日放送の『タモリ倶楽部』に出演され、その時にもらった手ぬぐいを持参したそうです。
明日放送のタモリ倶楽部で、イラストレーターの種村国夫さんの仕事場にお邪魔しました。 pic.twitter.com/8n5aRaSOig
— 大橋裕之 (@osirioisosiru) May 4, 2017
ご本人がツイッターで報告しています。
大橋裕之さんに対してネットでは?
音楽に続いてゾッキも映画化されるみたいなんで、そろそろ大橋裕之がブレイクするかもしれんな。
— 鉄男(てっちゃん) (@gobou1979) February 3, 2020
「ゾッキ」と同じく大橋裕之さん原作の映画「音楽」もすごく面白そうで絶対見たい。主役のCVが坂本慎太郎さんなのも最高。https://t.co/NYuUntnPd8
— 無為 (@muinohibi) February 3, 2020
今回、撮影中の「ゾッキ」でピエール瀧さんが出演されるとゆうことで、別の意味で話題になるのでは?などいろんな意見がありますね!
まとめ
今回は、【大橋裕之】「ゾッキA」「ゾッキB」が、実写映画化!経歴(プロフィール)を調査。と題しまして調査してきました。
大橋裕之さんもツイッターをされています。
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